サトウ食品

工場潜入! ごはんとおもちができるまでfactory

  1. 原材料のイメージ画像

    step1原材料

    「サトウのごはん」は、日本のお米のおいしさをそのまま味わっていただけるよう、日本各地で収穫された国内産の水稲米を厳選して使用しています。

  2. 精米のイメージ画像

    step2精米

    当社はお米を玄米で仕入れ、自社精米しています。精米ではお米同士をやさしくすり合わせ、玄米のまわりにあるヌカ層を取り除きます。

    お米のおいしさが損なわれないように、品種ごとに最適な精米方法を見極めて管理しています。

  3. 選別のイメージ画像

    step3選別

    いくつもの選別機(異物除去装置)を通して、石や籾(もみ)くずなどの異物をしっかり取り除いていきます。

    白米の中には成長途中で色がついてしまったお米が混ざっていることも。そんな不良米も見逃さないように高性能の選別機を導入し、一粒一粒検査しています。

  4. 洗米・浸漬のイメージ画像

    step4洗米・浸漬

    洗米機で白米を水洗いします。いわゆる「お米をとぐ」工程です。
    お米の表面に残っているヌカを一気に洗い流すことで、香りのよいごはんに炊きあがります。

    次に白米をタンクの中でじっくりと水に浸漬させます。浸漬時間をたっぷりとり、お米の内部まで十分に吸水させます。

  5. 計量・釜充填のイメージ画像

    step5計量・釜充填

    計量装置で浸漬米を1食分ずつ計ります。
    「サトウのごはん」は、大釜でまとめて炊いたものを小分けにしているわけではありません。1食ずつ丁寧に炊くことで、どのごはんもムラなく均一に仕上がるようにこだわっています。

    殺菌処理を行ったお米を炊飯釜に移し、品種毎に最も適した量の炊き水を充填します。釜は熱が効率よく内部に伝わるよう素材を厳選しました。

  6. 炊飯(厚釜炊き製法)のイメージ画像

    step6炊飯(厚釜炊き製法)

    釜を全長約60mある炊飯機の中を通過させ、ごはんを炊きます。家庭の炊飯器でいえば炊飯スイッチを入れてから、炊きあがるまでの工程です。

    サトウのごはんは厚釜で「はじめチョロチョロなかパッパ」と日本古来からの炊飯方法で約40分かけてじっくりと炊きあげるので、お米一粒一粒の内部までふっくらとしたごはんになります。

  7. point!

    「はじめチョロチョロ」

    ゆっくりと温度を上げるとでんぷんを分解する酵素の働きが活発な温度帯を長く通るため、でんぷんが糖に分解されやすく甘みのあるごはんとなります。厚釜炊きで熱が釜の内部までしっかりと伝わるので、お米の甘みと粘りが引き出されます。

    「なかパッパ」

    強火で十分に熱をかけて米の内部までしっかり炊きあげます。お米のでんぷんが混ざった高粘度の炊飯液は激しく対流することで、ごはん全体に絡み、甘みを持ちます。

    「赤子ないても蓋とるな」

    余分な水分が飛散し、炊飯液がごはんに吸着します。また、余熱効果でごはん内部まで均一に柔らかくする仕上げを行います。

  8. 蒸らしのイメージ画像

    step7蒸らし

    余分な水分を飛ばし、余熱効果でお米内部・ごはん全体まで均一に柔らかくする仕上げを行います。

  9. 包装(容器充填・窒素置換包装・トリミング)のイメージ画像

    step8包装(容器充填・窒素置換包装・トリミング)

    炊きあがったごはんは、清潔なクリーンルーム(無菌室)で容器に詰められます。クリーンルーム内で包装することで、炊きたてのおいしさをそのまま長期保管することができます。次に、容器内の酸素を窒素に置き換えてシールします。これは、ごはんが時間とともに酸化して風味が落ちるのを防ぐためです。その後、連なったパックをひとつずつ切り離します。

    容器のひみつ:外からの酸素を通さないだけでなく、内側に残ったわずかな酸素まで吸収してくれるため、いつでも炊きたてのおいしさをキープできます。

  10. 検査(シール不良・ピンホール検出)のイメージ画像

    step9検査(シール不良・ピンホール検出)

    容器内の空気の圧力変動を測定して、ごはんが間違いなくシールされているか、傷などがないか検査します。針の穴ほどの傷も見逃さず、不良品として取り除きます。

    その他、さまざまな検査を通して1パックずつ安全性を確認していきます。

  11. 箱詰めのイメージ画像

    step10箱詰め

    できあがった商品は熱いため、アキュームレーターで放冷を行い容器や段ボールの変形を防ぎます。

    その後、商品は段ボールに自動で詰められ、ロボットでパレットに積まれます。段ボールの組み立ても含めてすべて自動で行われています。

  12. 最終検査・出荷のイメージ画像

    step11最終検査・出荷

    さまざまな検査がなされ、安全が保証された商品が全国各地へ出荷されます。

  1. 原料米のイメージ画像

    step1原材料

    「サトウの切り餅」は、日本のお米のおいしさをそのまま味わっていただけるよう、日本各地で収穫された国産の水稲米を厳選して使用しています。

  2. 精米のイメージ画像

    step2精米

    収穫された稲は、脱穀・籾摺り(もみすり)・精米を経て、私たちが日常で目にする白米になります。

    当社はお米を玄米で仕入れ、自社精米しています。精米ではお米同士をやさしくすり合わせ、玄米のまわりにあるヌカ層を取り除きます。

    お米のおいしさが損なわれないように、品種ごとに最適な精米方法を見極めて管理しています。

  3. 選別のイメージ画像

    step3選別

    いくつもの選別機(異物除去装置)を通して、石や籾(もみ)くずなどの異物をしっかり取り除いていきます。

    白米の中には成長途中で色がついてしまったお米が混ざっていることも。そんな不良米も見逃さないように高性能の選別機を導入し、一粒一粒検査しています。

  4. 洗米・浸漬・水切りのイメージ画像

    step4洗米・浸漬・水切り

    洗米機で白米を水洗いします。いわゆる「お米をとぐ」工程です。
    お米の表面に残っているヌカを一気に洗い流すことで、香りのよいお餅に仕上がります。

    その後、白米をタンクの中でじっくりと水に浸漬させます。浸漬時間をたっぷりとることでお米の内部まで十分に吸水されて、舌触りのよいお餅に仕上がります。お米がたっぷりと水を含んだらタンクから出し、水をしっかりと切ります。

  5. 蒸米・半練りのイメージ画像

    step5蒸米・半練り

    吸水させたお米を30~40分かけて蒸気で蒸します。蒸しあがったお米は「おこわ」となり、お餅になる一歩手前の状態です。

    餅つきの前に軽くおこわを練って、まとまりをもたせます。

  6. 餅つきのイメージ画像

    step6餅つき

    おこわを杵でついてお餅にします。

    当社は創業当時から変わらない「杵つき製法」を採用。
    昔ながらの臼(うす)と杵(きね)でしっかりつくことで、コシのあるもっちりとした食感に仕上がります。

  7. 充填・圧延のイメージ画像

    step7充填・圧延

    つきあがったお餅を大きな型枠にのせたら、すぐに上から板状のシートでプレスし、のし餅の状態にします。

  8. 急速冷却・冷却固化のイメージ画像

    step8急速冷却・冷却固化

    お餅を冷却板の間に挟み冷やします。急速に冷やすことで水分がでんぷんの間にとりこまれ、つきたての伸びとコシが保たれます。薄い型枠にしているのも急速に冷やすためです。

    急速冷却したお餅をそのまま2~3日冷蔵庫に寝かせて、しっかり固めます。

  9. 型枠抜き・スリット挿入・切断のイメージ画像

    step9型枠抜き・スリット挿入・切断

    固まったお餅を枠から取り出し、大きな板状から1個1個に切断します。

    合わせて、お餅の上下面に十字のスリットを挿入します(パリッとスリット)。お餅に切込みを入れることで、ふっくらおいしくキレイに焼くことができ、簡単に手で割ることができるため、いろいろな料理に使いやすくなります。

  10. 包装(個包装・外装包装・箱詰め)のイメージ画像

    step10包装(個包装・外装包装・箱詰め)

    包装機でお餅を1列に整列させ、個包装していきます。
    その後、個包装されたお餅を外袋に詰め、段ボールに入れて梱包します。

    ながモチフィルム:特殊な素材で開発された個包装フィルムです。外からの酸素の侵入を防ぎ、中の酸素を吸収してくれるため、つきたての風味を保ちながら、常温で24ヶ月の長期保存が可能となりました。

  11. 最終検査・出荷のイメージ画像

    step11最終検査・出荷

    さまざまな検査がなされ、安全が保証された商品が全国各地へ出荷されます。