床の間や神棚がなくても飾れます!
日本のお正月を彩る「鏡餅」と言えば
床の間や神棚に飾るイメージが強いですが、
実は玄関やリビングなど
家の様々な場所にお飾りいただけます。
手軽に飾れる鏡餅で、新年の福を呼び込みましょう!
鏡餅は何のために飾るもの?

鏡餅は、新年に訪れる年神様の依り代として飾られます。
神棚や床の間だけでなく、リビングやこども部屋など、家の中の様々な場所に複数の鏡餅をお飾りいただけます。
二段重ねの餅は月と太陽を表していると言われ、「福が重なる」「円満に年を重ねる」という意味があります。
鏡餅を飾る日は一般的に12月13日以降とされています。
特に12月28日は末広がりの「八」で縁起が良いとされ、大安とともに鏡餅を飾る日として人気です。

大きさいろいろサトウの鏡餅
オフィス等の正月飾りにも適した大きなサイズから、手のひらサイズの小飾りまで。
「サトウの鏡餅」はサイズのバリエーションが豊富なので、飾る場所に合わせてお選びいただけます。


手のひらサイズでどこでも飾れる!「サトウの福餅入り鏡餅」小飾りシリーズ(内容量:まる餅2個) 干支飾り付やキャラクターコラボデザインも!こども部屋やデスクに♪
誰でもカンタン組み立て!
「サトウの鏡餅」なら本格的な鏡餅が、カンタンに組み立てられます。
「サッと鏡餅」はお餅を乗せる「三方」が組み立て済みなので、さらに手軽に完成します。
※デザインが一部異なりますが、組み立て方法に変わりはありません。
いつまで飾る?どう食べる?

鏡餅を飾るのは、鏡開きの日まで。
昔は鏡開きになると大きな鏡餅を木槌で割って食べていましたが、「サトウの鏡餅」は便利な個包装餅入り。
今では一般的なこの形態ですが、実は当社が1993年に生み出したスタイルなのです。
さぁ、飾り終えたお餅はおいしくいただきましょう!
雑煮や焼き餅はもちろん、様々な食べ方ができますので、この機会にぜひお試しください。
食べたあともうれしい鏡餅です

「サトウの鏡餅」は紙素材を積極的に採用し、環境に配慮した脱プラスチックへの取り組みを進めています。
便利な「らくポイ容器」は、使ったあとの処分もカンタン。最後まで気持ちよくお使いいただけます。


